作曲方法

僕の作曲方法について書いてみたいと思います。

以前にも少し書きましたが僕は曲を書いてから歌詞を作ります。

 

曲は早くて15分、ほとんど1時間以内でメロディとコード進行を完成させます。

お風呂に入っている時にメロディが浮かんでくるとか散歩途中で閃く、なんてことはほぼありません。

ギターを抱えて部屋にこもり、完全に作曲モードにならないとメロディは降ってこない。

作曲モードになると意外と早く降ってきます。

楽譜を書くのが苦手なので、ひたすらiPhoneやレコーダーに録音。

 

 

問題は歌詞です。

歌詞はかなりスローペース。

大体1週間はかかります。最初の1行が全く浮かばなかったり、逆にあと一言が何週間も出てこないということが多々あります。

あと、夜中に書いた歌詞は次の日見なおしてみると鳥肌が立つほどクサイことを書いてることがあります(笑)

夜中の作詞は危険です。

 

 

Katy PerryがTwitterに

 

“ある時は曲を書くのに何週間、何ヶ月、何年とかかるけど、ある時は一瞬で閃くことがある。神様はそういう一瞬の閃きを与えてくれる。私はその一瞬が好き。”

 

というようなことを書いていました。

とても共感しました。

 

僕も稀に歌詞もメロディも同時に降ってきて30分ぐらいで1曲できることがあります。

“Wake-up Call”という曲はまさにそのパターン。

もの凄く感動したり、心を動かされた時は30分程度で全部できてしまうことがあります。

Kety Peryがツイートしたように一瞬ですべてがクリアになる感じ。

でもこれは常に思考を続けていなければ起きない現象だと思う。

 

いつでもどこでも曲や歌詞のことを考えているから、あるポイントをキッカケにどっと降ってくる。

そんな感じだと思います。

 

“チャンスを掴む練習や準備をしていなければ、チャンスがやってきた時に掴めない。”

という言葉を聞いたことがありますが、まさにその通りだと思います。

どんな分野でも当てはまりそうですね。

 

 


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坂口裕樹/Hiroki Sakaguchi
シンガーソングライター(ジャンル : アコースティック/ファンク/サーフミュージック/フォーク/ポップ)

2009年からYouTube・Ustream・Twitter等を使った活動を開始。
多くの人と出会いNHK-FMをはじめ、ラジオ番組で楽曲を使っていただいたり、さまざまな場所で楽曲を聴いていただけるようになりましました。
好きなアーティストStevie Wonder / Babyface / Whitney Houston / Michael Jackson / John Mayer / Jason Mraz / Colbie Caillat