坂口裕樹


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歌詞について考える

最近ハマってます。。。歌詞の分析。

僕の場合、メロディーを作るより歌詞を書く方が何倍もしんどい。
言葉なんて毎日使っているのになんでこんなに難しいのか。

メロディーは気が乗らない時でも作ろうと思えば作れます。
ただ歌詞は気が乗らないとできない。

そこで歌詞を書くことに対しての苦手意識を克服するため、人が書いた歌詞をいろいろ分析することにしました。
人はどんな歌詞を書いているのか、どんな言葉を使っているのか。

いざ始めてみたら発見だらけ。
井上陽水さんやユーミン、言葉選びのセンスが素晴らしすぎ。
こんな素敵な歌詞を今まで勉強してこなかった自分を責めたい。

言葉と言葉の「間」からさえも何か伝わってくる感じです。
このメロディーにはこれしかないという言葉をバッチリ入れてる感じ。
もちろん歌詞の内容にも感動しますが、「そこにその言葉入れちゃいますか!」的な感動があります(笑)
「少年時代」や「春よ、来い」とか有名すぎて素通りしていましたが改めて歌詞を読んでみると驚くことばかりでした。
人の歌詞をブログに掲載して良いのかわからないので書きませんが、沢山メモしました(笑)何回スゲーって言ったか(笑)
なんだか楽しいです。歌詞分析。

今まで沢山曲を聴いてギターを真似したりコード進行を真似したりして自分の体に染み込ませてきました。
だけど思い返すと歌詞についてはこの作業をやってこなかったような気がします。

いろいろ書きましたが勉強したから良い曲が書けるとも思っていません(笑)
これが音楽の面白いところでもあると思いますが、勉強したり年を重ねていろんな経験したからと言って良い詩が書けるわけでは無い。
15歳の荒削りな歌、20歳の歌、50歳の歌いろいろあってそれぞれ素晴らしい。
今の自分にしか書けない曲をバンバン作っていきたい。

(c) 2019 Hiroki Sakaguchi